目次

03.都道府県別草情報

AI調査結果

比較的入手しやすい可食草(野草・雑草)

空き地、公園、河川敷、畑の縁、道端など、人里近くで自然繁茂していることを基準とした。

都道府県 街中・郊外で入手しやすい可食草 備考
北海道 ギシギシ 酸味あり、若葉をゆでて利用
青森県 フキ/フキノトウ 土手や庭先に多く、春の山菜
岩手県 ノビル 河川敷・道端の定番、野生のネギ
宮城県 ヨモギ 餅・天ぷらに、いたる所に自生
秋田県 タンポポ(在来・外来) 若葉はサラダ、花はシロップにも
山形県 スベリヒユ 多肉質、炒め物や漬物に適す
福島県 ツクシスギナの胞子茎) 春限定、河原や土手に多数
茨城県 ナズナ(ぺんぺん草) 七草の一つ、田畑・公園に多数
栃木県 オオバコ 道端・空き地に、若芽はおひたしに
群馬県 カラスノエンドウ 河川敷に多い、若莢は炒め物向き
埼玉県 ハコベ 柔らかく味も良い、味噌汁やおひたしに
千葉県 スベリヒユ 夏に群生、抗酸化成分も豊富
東京都 ユキノシタ 日陰の庭・石垣などに、天ぷらや煮浸しに
神奈川県 ノビル 空き地・土手に多い、根も葉も利用可能
新潟県 ハコベ 小さくて柔らかい、春先に豊富
富山県 ノゲシ 春〜秋に見られる、若葉は茹でて食用可
石川県 タンポポ 苦味があるが、加熱で軽減可能
福井県 ギシギシ 酸味を活かして漬物・炒め物に
山梨県 カラスノエンドウ よく繁殖するマメ科野草
長野県 ヨモギ 草餅の定番、山間でも都市部でも採取可能
岐阜県 オオバコ 若葉は柔らかく利用しやすい
静岡県 アカザ 古代から食べられてきた雑草野菜
愛知県 スイバ 酸味のある野草、サラダにも使える
三重県 ツユクサ 若芽を茹でておひたしに
滋賀県 ハコベ 七草粥にも使われる、やわらかい野草
京都府 タンポポ 賀茂川沿いなどでも見かける春の野草
大阪府 ドクダミ(適量・若葉) 天ぷら・お茶などに(匂い注意)
兵庫県 ノビル 河川敷、道端に多く自生
奈良県 ヒメジョオン(若芽) 若いうちは柔らかく利用可能
和歌山県 カラスノエンドウ 春の雑草、野草炒めにも利用可
鳥取県 ハマダイコン(海沿い) 花や若葉、根も利用可(野生ダイコン)
島根県 ヨモギ 芳香あり、草団子にぴったり
岡山県 スベリヒユ 雑草扱いされがちだが栄養豊富
広島県 ハコベ 柔らかくクセがなく食べやすい
山口県 ツクシ 春の川沿いに多く見られる可食植物
徳島県 タンポポ 茎・葉・根すべて利用可能(焙煎でタンポポコーヒーにも)
香川県 スベリヒユ 日当たりのよい場所に多く自生
愛媛県 ハコベ 柔らかくて食べやすい
高知県 ノビル 春先に芽を出し、香り豊か
福岡県 ユキノシタ 湿った石垣や道沿いで見つかる
佐賀県 スベリヒユ 庭先や畑に自生、炒め物や和え物に
長崎県 タンポポ 若葉を軽く茹でて利用
熊本県 ツワブキ(若芽) 園芸種も多いが、春に山際で採取可
大分県 ヨモギ 河川敷や斜面に自生、草餅の材料にも
宮崎県 ノビル 土手や空き地で簡単に見つかる
鹿児島県 ツユクサ 青い花が特徴、若芽を炒め物に
沖縄県 ハンダマ(スイゼンジナ) 園芸種としても育てやすく、炒め物に利用

古くから食べられている野草・雑草(可食野草)

古くから食用とされてきた伝統的なものを優先。

都道府県 食べられる代表的な野草 備考
北海道 行者ニンニク 強い香り、アイヌ料理にも使用
青森県 フキノトウ 春の山菜、天ぷらや味噌に
岩手県 ミズ(ウワバミソウ) シャキシャキした食感、和え物に
宮城県 ヨモギ 草餅や天ぷらに利用される香草
秋田県 ゼンマイ 煮物や和え物に、乾燥保存も可能
山形県 セリ 灰でアク抜きして利用、春の定番
福島県 タラの芽 山菜の王様、天ぷらに最適
茨城県 ナズナ(ぺんぺん草) 七草粥に、若芽をおひたしにも
栃木県 ノビル 小ネギのような味、球根部も可食
群馬県 ツクシスギナの胞子茎) はかまを取って炒め物などに
埼玉県 ヨメナ 若葉は和え物や汁物に
千葉県 ハマボウフウ 香りが良く、刺身のつまにも
東京都 ドクダミ(若葉) 独特の香り、天ぷらや茶に(※適量)
神奈川県 カラスノエンドウ 若葉や若莢を炒め物やおひたしに
新潟県 セリ 七草粥の定番、独特の風味
富山県 ウド 若芽や茎を生食や天ぷらに
石川県 クレソン(オランダガラシ) 湧水地域で栽培・自生、サラダに最適
福井県 スイバ すっぱさが特徴、茹でて食用に
山梨県 オオバコ(若葉) 若芽を天ぷらや炒め物に
長野県 ギシギシ 若葉は炒め物に(アク抜き必要)
岐阜県 ワサビ(沢ワサビ) 沢沿いに自生、葉も茎も可食
静岡県 アシタバ 伊豆諸島に自生、栄養価が高い
愛知県 カラスノエンドウ 若芽は柔らかく炒め物向き
三重県 シロザ アカザの仲間、おひたしなどに
滋賀県 ハコベ 七草粥、若芽は柔らかく食べやすい
京都府 ノカンゾウ ユリ科、花や芽をおひたしや酢味噌に
大阪府 イタドリ 酸味があり、炒め物や漬物に(下処理必須)
兵庫県 ノビル 野生ネギ、万能調味野草
奈良県 タンポポ(在来種) 若葉はサラダやおひたしに(苦味あり)
和歌山県 ツワブキ 煮物やきんぴらに(アク抜き必要)
鳥取県 ハマボウフウ 魚料理の付け合わせにも使用
島根県 ヒメジョオン(若芽) 若芽をおひたしに(苦味に注意)
岡山県 ノビル 土手などに群生、風味豊か
広島県 ヨモギ 餅や天ぷらなどに広く活用
山口県 チガヤ(若芽) 若芽はほんのり甘く生食可(地方限定)
徳島県 タンポポ(在来種) 若葉を炒め物やサラダに
香川県 ハコベ 若芽は味噌汁やおひたしに
愛媛県 ヨモギ 餅、団子、草茶に広く利用
高知県 ウド 山菜の定番、酢味噌や炒め物に
福岡県 ユキノシタ 天ぷらやおひたしに
佐賀県 スイバ 酸味がある、若葉はサラダや和え物に
長崎県 ハマボウフウ 海岸で採取、薬味や酢の物に
熊本県 ツワブキ 春に芽を食用、煮物に最適
大分県 ヤブカンゾウ(カンゾウ) ユリ科、花芽や若葉を酢味噌和えに
宮崎県 ノビル 地元料理にも使われる野草ネギ
鹿児島県 フダンソウ(不断草) 伝統野菜として食される
沖縄県 ハンダマ(スイゼンジナ) 紫の葉、炒め物や味噌汁に使用